平成28年版厚生労働白書によると、
終戦直後の1945(昭和20)年に7,215万人であった我が国の人口は、その後、
ほぼ一貫して増加を続け、2008(平成20)年には1億2,808万人とピークに達したが、
その後は減少局面に転じ、2048(平成60)年には9,913万人と1億人を割り込み、
2060(平成72)年には8,674万人になると推計されている。
平成28年版厚生労働白書によると、
終戦直後の1945(昭和20)年に7,215万人であった我が国の人口は、その後、
ほぼ一貫して増加を続け、2008(平成20)年には1億2,808万人とピークに達したが、
その後は減少局面に転じ、2048(平成60)年には9,913万人と1億人を割り込み、
2060(平成72)年には8,674万人になると推計されている。