2017年5月1日~7月2日までの熱中症による救急搬送人員数は
7,993人となっており、昨年同時期(7,745人)に比べて
248人増加している。これを都道府県別にみてみる、
福岡県と奈良県が昨年に比べて約63%も増加している。
総務省ホームページより
2017年5月1日~7月2日までの熱中症による救急搬送人員数は
7,993人となっており、昨年同時期(7,745人)に比べて
248人増加している。これを都道府県別にみてみる、
福岡県と奈良県が昨年に比べて約63%も増加している。
総務省ホームページより