急性期病院は、入院経路が多岐にわたる上、外来からの入院に依存する傾向にあります。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、患者の流れが大きく変わっている今、新規入院患者数を意図的に増加させるためには、安定的に患者が入院する経路を確保していくことが必要です。
営業計画だけでなく、訪問方法の具体例など、急性期病院ならではの集患のポイントについて、多くの病院を増患に導いた経験豊富なコンサルタントがお教えいたします。
主な内容
- withコロナ時代の急性期病院をとりまく地域連携とは
- 急性期一般病床と地域包括ケア病床の組み合わせが最も有効!?
入院料を生かした集患方法 - 紹介入院患者が増える!集患活動のポイント
日時
10月13日(火) 17:00~18:00
10月15日(木) 17:00~18:00
10月20日(火) 17:00~18:00
10月22日(木) 17:00~18:00
10月27日(火) 17:00~18:00
10月29日(木) 17:00~18:00
※当セミナーは無料です。(事前申込制)
※本WEBセミナーは、現役コンサルタントによるLIVE配信になります。セミナー中に質疑応答のお時間も設けておりますので、お気軽にご参加ください。
※セミナー時間中のみの LIVE 配信であり、事後の動画配信はございません。
※本セミナーは地域包括ケア病床未導入の病院を対象とした、
経営幹部(理事長、院長、副院長、事務長など)の方向けの内容となります。
既に導入済の病院様は、申込をお控えいただけますと幸いです。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、安全にご参加いただけるよう、本セミナーはZoomアプリを利用したWEBにて配信いたします。病院内やご自宅にあるインターネットにつながったパソコンから、簡単な操作(申込後に送信されるメール内のURLをクリックするだけ)でご視聴いただけますので、ぜひご活用ください。
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