【数字で見る医療】22.5日

33.経営単語_記事画像

2015年中における全国の病院の平均在院日数を都道府県別にみると、
「全病床」が最も長いのは高知県(47.3 日)、最も短いのは神奈川県(22.5日)である。
病床別にみると、
「精神病床」で最も長いのは山口県(392.8 日)、最も短いのは東京都(191.8 日)、
「療養病床」で最も長いのは富山県(256.5 日)、最も短いのは鳥取県(103.6 日)、
「一般病床」で最も長いのは高知県(21.5 日)、最も短いのは神奈川県(13.9 日)、
「介護療養病床」で最も長いのは秋田県(508.9 日)、最も短いのは鳥取県(72.0 日)である。

厚生労働省ホームページより

[adrotate group=”9″]

関連記事

医師の働き方改革

病院経営事例集アンケート

病院・クリニックの事務職求人

病院経営事例集について

病院経営事例集は、実際の成功事例から医療経営・病院経営改善のノウハウを学ぶ、医療機関の経営層・医療従事者のための情報ポータルサイトです。