2015年国民健康・栄養調査結果の概要によると、
食品を購入する際の参考として必要だと思う栄養成分表示について、
男性では「特にない」(39.3%)、「エネルギー(熱量)」(35.0%)、
「ビタミン・ミネラル類」(23.3%)がトップ3となっている。
女性では「エネルギー(熱量)」(50.4%)、「食物繊維」(35.4%)、
「ビタミン・ミネラル類」(35.1%)がトップ3となっており、
女性の約半数が食品を購入する際に「エネルギー(熱量)」を意識している。
厚生労働省ホームページより
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