【数字で見る医療】2.5倍公開日:2018.01.18更新日:2018.03.290 Tweets Twitter Facebook はてなブックマーク Feedly 全国約500カ所の基幹定点医療機関からの インフルエンザによる入院患者の届出数をみてみると、 2017年12月の入院患者数は1,772名となっており、 前年(1,272名)より増加している。 また、2018年1月の第一週のインフルエンザによる入院患者数は 既に1,225名となっており、昨年度の同時期に比べて約2.5倍増加している。厚生労働省ホームページよりシェアする Tweets Twitter Facebook はてなブックマーク Feedly 関連記事 2018.04.13 【数字で見る医療】女子学生に外科を勧めるか 2017.06.01 【数字で見る医療】51,958 2017.03.09 【数字で見る医療】71.5% 2017.03.16 【数字で見る医療】369名 2018.04.11 【数字で見る医療】適時調査の増加率 2018.02.01 【数字で見る医療】10件減少 地域包括ケア病床、導入と運用のこれから~サブアキュート強化への処方箋~ 産科医療への処方箋