ADL維持向上等体制加算公開日:2016.02.10更新日:2023.04.200 ADL維持向上等体制加算は、7対1・10対1の急性期病棟に理学療法士などを配置し、ADLの維持・向上を目的とした指導を行うことなどを評価するものです。 2016年度診療報酬改定では、その定義や扱いが厳格化されました。 厚労省によると、急性期における早期からのリハビテーション実施を促すとも、質や密度の高い介入を行っていると 認められる病棟の評価を充実させることが目的のようです。 詳細はコチラシェアする Facebook 関連記事 2014.06.08 地域連携クリティカルパス 2014.06.05 10対1 2014.06.29 生産性指標 2016.01.25 QOD 2014.06.29 中央社会保険医療協議会(中医協) 2016.12.08 【病院経営単語】看取り件数 【数字で見る医療】イギリスの医療費 C項目