
2015年中における全国の病院の平均在院日数を都道府県別にみると、
 「全病床」が最も長いのは高知県(47.3 日)、最も短いのは神奈川県(22.5日)である。
 病床別にみると、
 「精神病床」で最も長いのは山口県(392.8 日)、最も短いのは東京都(191.8 日)、
 「療養病床」で最も長いのは富山県(256.5 日)、最も短いのは鳥取県(103.6 日)、
 「一般病床」で最も長いのは高知県(21.5 日)、最も短いのは神奈川県(13.9 日)、
 「介護療養病床」で最も長いのは秋田県(508.9 日)、最も短いのは鳥取県(72.0 日)である。
厚生労働省ホームページより










